2013年3月22日金曜日

ホテルニューオータニの庭園を散策。

昨日の続きですが、ソフィア通りに平行してある桜堤と書きましたがどうも「桜並木 百本」というらしいですね。桜の花を満喫して暫く歩くと紀尾井町のホテルニューオータニに到着です。このホテルニューオータニは東京オリンピック前に政府とオリンピック委員会が沢山訪れるであろう外人客の受け入れ施設として財界に打診したところ大谷重工業の大谷米太郎社長がこれを受けて昭和39年に開業したホテルだそうです。因にこの「ホテルニューオータニ」と言う名前を付けたのは私の親戚でもあります(ちょっと自慢です)。ホテルの庭園にも桜の花が咲き滝や池もありちょっとした散策コースの穴場かもしれません。そんな中、庭園の一角に和装姿の花婿、花嫁さんを発見です。庭園をバックに結婚式のスナップ撮影をしている様ですが、本来ならば未だ咲いていない桜と一緒に撮影出来たのですからより思いで深い結婚式になったと思いますね。おめでとうございます。

2013年3月21日木曜日

花見客の居ない一等地で桜を独り占め。

昨日はある写真展を見に四谷まででかけました。写真展を見て会場を後にすると上智大学方面に桜を発見です。暖かさに誘われてソフィア通り上の桜堤を歩きましたが5~6部に咲いた桜がとてもキレイで感激です。それにしても今年の桜開花は花見客も追っ付かない程に早くて、こんなにキレイな桜なのに花見客が一組も無くて独り占め状態でした。堤の上では係員が花見客用の特設ゴミ箱を一所懸命作っていましたが、このゴミ箱が利用できるのもあと数日かもしれませんね。いや~っ、東京の桜で有名な一等地で桜を独占できるなんてあり得ない事で得した気分でした。あまりの気持ちよさにホテルニューオータニを抜け赤坂見附あたりまで歩いてみようと決意しました。

2013年3月11日月曜日

湯島天神・梅まつりの花嫁さん。

上野の山で早咲きのサクラを見て、不忍池を抜け、湯島天神にさしかかりました。流石にこの時期は未だ梅の花が主役で「湯島天神梅まつり」には沢山の人出でした。梅の花の香りが境内に漂いちょっと遅い春を告げています。「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」とはよく言ったものでこの湯島天神の梅の木はよく剪定されており、素人の私が見てもカッコいいと思います。沢山の梅の木の下に沢山の人が居ますが、特に人だかりしている梅を発見しました。近づくと一組の花婿さんと花嫁さんがカメラを持った多くの方々から撮影されていました。梅の花もとてもキレイですがこの場ではキレイの軍配は花嫁さんに上がりそうです。青い空と白い梅とキレイな花嫁さん。こんなに素晴らしい日に、梅の花咲く場所で多くの人たちの祝福を受けて二人でスタートを切るのですから絶対に幸せになること間違いないですね。おめでとうございます。

2013年3月10日日曜日

歌川広重の「月のまつ」出現。

さて今日のブログも昨日の続きです。皆さん、歌川広重の「名所江戸百景」をご覧になった事はありますか?浮世絵版画で江戸時代の各所を紹介しているものです。私はこの浮世絵を見るのが好きでオリジナル展に何度か行った事もありました。動物園前の広でKojikojiMohejiさんと会い、不忍池を目指していると途中、左手に有名な清水観音堂だ見えてきます。寛永の時代に天海僧正によって創建された寛永寺に比叡山や京都の有名寺院になぞらえ堂舎を次々に建立しましたが、その一つが清水観音堂なのです。もちろん歌川広重の名所江戸百景の中にも「上野清水観音堂不忍池」(写真下右)として紹介されています。この浮世絵を見ると観音堂の前に枝が丸くなった松を認める事が出来ます。もう一つこの松を主役と捉えたものに「上野山内月のまつ」(写真下左)があります。もちろんこの「月のまつ」は昔のもので今は在りませんが・・・・・と思っていたら何と昨年この清水観音堂の住職の尽力で約150年振りに復活したのでした。上の写真を見て下さい。どうしたら松が丸くなるかは解りませんが相当な努力だったと理解出来ます。これから上野を訪れる皆さん。これは絶対に必見ですよ。「月のまつ」越しに不忍池を眺め「昔は・・・・」と回想して下さい。さて明日も上野公園、不忍池、湯島天神、本郷の話となりますのでご期待下さい。

2013年3月9日土曜日

上野公園で音楽とパフォーマンスを行う山高帽の若者に出会う。

昨日のブログの続きです。動物園前の大広場でおやっ思う人物を発見した。山高帽に白シャツ、黒ズボンの若者である。彼の周りには世にも珍しい手回しオルガンと色鮮やかなディアボロ(ジャグリングの一種)があった。上野公園広場では東京都認定のヘブンアーティスが各々自身のパフォーマンスを披露していて多くの人たちに感動と笑いを提供していた。残念ながら彼のパフォーマンスは終わったばかりだったのだが徐に近づくと、そう彼こそは私がこの上野公園で一番会いたかったパフォーマーのKojikojiMohejiさんだったのだ。実は彼のお父さんは昔から親交のあった写真家の小嶋三樹さんなのだ。小嶋さんからは以前からご子息がパフォーマンス部門と音楽部門、二つのライセンスを東京都から取得して上野公園内で公演をしていると聞いていたので、いつかは会いたいと思っていたのだった。因にこのKojikojiMohejiさんはスペインのバグパイプのプロ演奏家であり、手回しオルガン奏者でジャグリングのディアボリストなのだ。彼の活躍の場は日本だけでなく世界でもパフォーマンスを行ないジャグリングでは国内の大会で優勝し世界大会で銀メダルを取得してもいるのだった。興味の在る方はYouTubeにKojikojiMohejiと検索を掛ければ活躍が映像で見られます。音楽とパフォーマンスという異なる2種を組み合わせた他では観る事の出来ない独自のパフォーマンスを目指していると言う彼はお父さんの小嶋三樹と同じ芸術家の目をしていた。彼と別れた後、思わず「今日はいい日だ!」と呟いた。

2013年3月8日金曜日

上野の山で早咲きのサクラを見る。

昨日は幾つかの仕事で都内を廻っていました。久し振りに山手線も半周程しましたが私のイメージにあった山手線の車窓風景が多くの高層ビルの出現であまりにも変貌してしまった事に驚きを隠せませんでした。はっきり言って地方から10年振りに上京した人が見たら、その車窓風景は浦島太郎状態と思います。仕事も一段落して急いでオフィスに戻ろうと思いましたが、昨日の暖かさに誘われて遠回りでも上野駅公園口で降りて上野の山を抜け不忍池を通り本郷を目指す事にしました。「このルートは正解でした。」上野公園で今年初となる早咲きのサクラの花を見る事が出来ました。またいつの間にか動物園前の広場の一角に「パークサイドカフェ」と「スターバックス」の建物が建ち多くの人で賑わっているのを発見しました。公園内を歩いていると汗ばむ様な陽気にちょっとリフレッシュ出来た様な気もしました。更に「正解」と思った出来事がこの後も続くのでした。明日以降のブログもお楽しみに?

2013年2月22日金曜日

田端文士村記念館の貴重な展示物に感激する。


先日、所用でJR山手線の田端駅を利用しましたが駅前に「田端文士村記念館」なる建物を発見致しました。何でも田端は上野に東京美術学校(現東京芸大)が開校された明治後期に小杉放庵等の有名な画家や板谷波山の様な陶芸家が住み始め、多くの芸術家が集まるエリアになっそうです。大正に入ると芥川龍之介、室生犀星も居を構え、それらを慕って多くの文人も集まり一躍「田端は文士の町」となったとも言います。昭和20年の東京大空襲でこれらの人々の住居は壊滅しましたが、その時代を生きた芸術家・文士達の作品、原稿、書簡等の資料を展示するとともに講演会や散策会なども開催しその業績や暮らしぶりなどをご紹介しているそうです。今回はあまり時間は無くてゆっくり展示物を見る事は出来ませんでしたが直筆の原稿や年賀状にえらく感激してしまいました。因に入場は無料で配布される資料も見応えがあり、もう一度ゆっくり訪ねたいと思う記念館でした。
田端文士村記念館
東京都北区田端6-1-2  03(5685)5171

2013年2月10日日曜日

山高帽に外套男と鳥男に遭遇。

先日、谷根千で有名な根津の町から不忍池畔を抜けて上野まで歩きましたが途中「えっ!」と言う人と遭遇しましたのでその時の話を書きたいと思います。根津に串揚げの老舗「はん亭」と言う店があります。料理の味はもちろん良いのですが何よりもこの店の建物に惹かれます。明治時代に建てられ関東大震災にも耐えたこの建物は総ケヤキ造りの木造三階建ての価値ある建築物なのです。文化庁指定の登録有形文化財にもなっていて近くを通る度に見入ってしまいます。そんな建物の脇を山高帽に黒の外套を着た人を発見したのです。ちょっと遠かったのでシルエット写真になってしまいましたが、そこはまるで明治時代にタイムスリップした様でした。ちょっと感激の時間でした。はん亭から歩いて7~8分で上野・不忍池に着きます。「おやっ?」今度は池のフェンスに寄り添った男の人を発見したのですが、何とその人の周りにスズメがいっぱいなのです。その人の手からパンを貰って「チュンチュン」鳴いています。野鳥のスズメが人から直接餌を貰う光景も滅多に見られるものではありません。この日は何か得した気分で足取りも軽く感じました。

2013年2月9日土曜日

とても楽しい富士山の立体地図。

先日、新聞だったと思うのですが「立体地図」の事が記事になっていて何気なく読んでいたのですが、頭の片隅に残っていたのですね。仕事の合間にふと思い出してインターネットで「立体地図」で検索を掛けましたところ数社の立体地図製作会社のホームページがヒットしました。ホームページを見ていて正直な感想は「なんだ立体地図って意外と安いんだ」でした。即注文して昨日その地図が届きました。今回注文した地図エリアは日本人が最も好きな場所と言っても過言無い富士山周辺エリアです。封筒を開けてビックリです。富士山の周辺に富士五湖、東南の方向に箱根の山と芦ノ湖が凹凸宜しく鎮座します(1枚目写真)。結構良いじゃないかと今度は箱根の山越しに富士山を撮影です(2枚目写真)。次は余っていた額に入れてみました(3枚目写真)が結構部屋に飾っても違和感ありません。これだけ楽しんで2100円(税込)でしたので今度は「槍ヶ岳」「立山連峰」「尾瀬」も購入しようかと思案中です。

2013年1月23日水曜日

東大・センター試験会場を迂回して谷根千界隈散歩。

ヶ月振りに愛犬を連れて谷中・根津・千駄木(谷根千)界隈に散歩に出掛けました。本郷から東京大学構内を抜けると直ぐに谷根千界隈に行く事が出来ます。しかしながらこの日はニュースでも紹介されていた通り東京大学でもセンター試験が行われていて、構内に続く要所要所に写真の様にスタッフを配置していて通行が叶いません。丁度昼時だったせいか幾つかのポイントで寒さを堪えながら温かいカップ麺の昼食を摂っているスタッフの光景を目にしましたが、センター試験催行の影には此の様に地道に働くスタッフがいる事を再認識でした。本郷から池之端に下り谷根千方面に進みましたが、ほんの数ヶ月でお店が出来たり無くなったりで時代の流れの速さを感じてしまいます。ただ途中に谷中銀座に立寄り、お弁当と総菜を購入し日だまりの公園の一角で愛犬と一緒に少しばかり遅い昼食を食べて久し振りにゆったりとした谷根千界隈散歩でもありました。