2017年11月29日水曜日

犬の散歩時にはマナーカードをぶら下げて。

今日のブログは先日行って来た、東京国立近代美術館工芸館で開催されていた「陶匠 辻清明の世界」の時のお話です。駐車場から東京国立近代美術館工芸館に行くには北の丸公園の中を歩いて行くのですが、途中面白いものを発見しました。それは犬の散歩をする人のマナーカードシステムでした。正確には、歩道の端に「これから犬の散歩をされる方へマナーカードをつけて下さい」と赤字で書いたボックスだったのです。更に目をこらすと北の丸公園では様々な方々が様々な目的を持って利用されています。犬に恐怖感を持つ方も多く、中には犬アレルギーの方もいます。この様な方にも安心して利用いただくため、犬を散歩される方には以下のマナーを守って頂きその旨を宣言して頂く取り組みを行っています。犬を散歩される方は以下の事を守って下さい。(1)1年以内に狂犬病予防接種済みであること(2)犬に噛みつき癖の無い事(3)犬は必ずしっかりリードでつなぎ、けして離さないこと(4)フンの始末はきちんと行い持ち帰ること・・・等と書かれています。え〜っ、ここまで必要かな?と思ってふと愛犬ウッチ君が生きていた時の事を思い出しましたが、(1)(2)は確認は難しいのですが(3)のリードについてはリード無しで散歩している人を見かけたことは何回もありますし(4)については、未だに歩いていると未処理のままもフンを見つける事もあります・・・・。確かにそれらの飼い主に対してこのカードシステムは有効にも思われるのですが、犬の飼い主が当たり前の常識を、当たり前に守っていればこんなシステムはいらないのですが・・・・複雑な気持ちですね。