2013年3月29日金曜日
風に揺られる幻想的な気球を発見。
2013年3月28日木曜日
東大構内で夜桜見物です。
2013年3月26日火曜日
赤坂の料亭でランチを楽しむ。

普通は夜には入れない様な高級店にランチタイムならば入れると言うパターンはあると思います。ホテルニューオータニの森を後にして赤坂見附にたどり着いた。赤坂はあまり馴染みのあるエリアではないが昼時でもあり何処かでランチをと思って歩いていると、赤坂の飲食店もチェーン店化して思い描く「赤坂の町」のイメージは無くなっていた。そんな中、数寄屋建築の赤坂のイメージにぴったりの「金龍」なる一見料亭風のお店を発見した。最初の印象は「高そうだな・・・」だった。「金龍」は料亭として80年の歴史がある店と言う。夜ならば入店しづらいがランチタイムである。思い切って入店してみると靴を脱ぎ通されたのが庭付きの和室にテーブルを置いた歴史を感じる部屋だった。メニューを見ると夜の会席料理だと12000円程だがランチは結構リーズナブルで安心し、すき焼膳(2500円)を注文する。赤坂らしいお店でのランチは味以上に美味しく感じた至福の時でした。
赤坂 金龍 (Akasaka Kinryu)
東京都港区赤坂3-17-2 03-3583-2033
東京都港区赤坂3-17-2 03-3583-2033
2013年3月22日金曜日
ホテルニューオータニの庭園を散策。

2013年3月21日木曜日
花見客の居ない一等地で桜を独り占め。

2013年3月11日月曜日
湯島天神・梅まつりの花嫁さん。
上野の山で早咲きのサクラを見て、不忍池を抜け、湯島天神にさしかかりました。流石にこの時期は未だ梅の花が主役で「湯島天神梅まつり」には沢山の人出でした。梅の花の香りが境内に漂いちょっと遅い春を告げています。「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」とはよく言ったものでこの湯島天神の梅の木はよく剪定されており、素人の私が見てもカッコいいと思います。沢山の梅の木の下に沢山の人が居ますが、特に人だかりしている梅を発見しました。近づくと一組の花婿さんと花嫁さんがカメラを持った多くの方々から撮影されていました。梅の花もとてもキレイですがこの場ではキレイの軍配は花嫁さんに上がりそうです。青い空と白い梅とキレイな花嫁さん。こんなに素晴らしい日に、梅の花咲く場所で多くの人たちの祝福を受けて二人でスタートを切るのですから絶対に幸せになること間違いないですね。おめでとうございます。
2013年3月10日日曜日
歌川広重の「月のまつ」出現。

2013年3月9日土曜日
上野公園で音楽とパフォーマンスを行う山高帽の若者に出会う。
昨日のブログの続きです。動物園前の大広場でおやっ思う人物を発見した。山高帽に白シャツ、黒ズボンの若者である。彼の周りには世にも珍しい手回しオルガンと色鮮やかなディアボロ(ジャグリングの一種)があった。上野公園広場では東京都認定のヘブンアーティスが各々自身のパフォーマンスを披露していて多くの人たちに感動と笑いを提供していた。残念ながら彼のパフォーマンスは終わったばかりだったのだが徐に近づくと、そう彼こそは私がこの上野公園で一番会いたかったパフォーマーのKojikojiMohejiさんだったのだ。実は彼のお父さんは昔から親交のあった写真家の小嶋三樹さんなのだ。小嶋さんからは以前からご子息がパフォーマンス部門と音楽部門、二つのライセンスを東京都から取得して上野公園内で公演をしていると聞いていたので、いつかは会いたいと思っていたのだった。因にこのKojikojiMohejiさんはスペインのバグパイプのプロ演奏家であり、手回しオルガン奏者でジャグリングのディアボリストなのだ。彼の活躍の場は日本だけでなく世界でもパフォーマンスを行ないジャグリングでは国内の大会で優勝し世界大会で銀メダルを取得してもいるのだった。興味の在る方はYouTubeにKojikojiMohejiと検索を掛ければ活躍が映像で見られます。音楽とパフォーマンスという異なる2種を組み合わせた他では観る事の出来ない独自のパフォーマンスを目指していると言う彼はお父さんの小嶋三樹と同じ芸術家の目をしていた。彼と別れた後、思わず「今日はいい日だ!」と呟いた。
2013年3月8日金曜日
上野の山で早咲きのサクラを見る。

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