2010年7月12日月曜日

四万六千日・浅草寺のほおずき市。


7月9、10日と「四万六千日」に合わせ浅草・浅草寺で「ほおずき市」が開催された。因にこの2日間に浅草観音をお参りすれば、四万六千日分お参りしたのと同じ効果があるとも言われ「ほおずき市」はこの両日に合わせて毎年開かれる。そもそも、ほうずきは草丈60~80cm位の多年草で、この開花時期に合わせて日本各地でも「ほおずき市」が開かれている。ただ江戸時代から続いている浅草寺の「ほおずき市」はあまりにも有名で毎年60万人にのぼる人出があると聞く。そんな「ほおずき市」に2年振りに行ってきた。参議院選挙の前日と言う事もあり、選挙演説を聴く人々と参拝客が交錯し、人、人、人の状態。浅草観音にお参りしてほおずき市の会場に足を踏み入れると、威勢の良い賑やかな掛け声が各所から聞こえてくる。沢山のほおずき屋さんが並んでいるが、何処も同じ様に竹ひごの持ち手を付けた鉢にひと株ずつ植えられ協定価格の2500円で販売されている。店の間を抜けるとカメラマンの多さに気付く。デジタル一眼レフを構えたおじさん、おばさんにお兄さん、お姉さんと年齢層の幅は広い。若いお兄さん、お姉さんの存在にちょっと嬉しくなる「まだまだ写真の趣味は健在だ!」。気を良くして、ひと鉢買おうと声をかけると閉店間際だったのか、ほおずきと風鈴をセットにして2000円でいいと店員さん。ここで協定価格破れたり。ちょっと気を良くしてほおずき片手に帰路につく、ただちょっと残念なのが鉢がプラスチック製だった事。江戸時代から続いているほおづき市、いつからプラスチック鉢になったか気になってしまった。

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