2018年7月12日木曜日

働者の町・山谷の時代の流れを見つめるあしたのジョー。

今日のブログも昨日に続いて「三ノ輪・竜泉・千束界隈撮影会」のお話です。吉原大門交差点から有名な土手の伊勢屋が見えますが、この伊勢屋から数拾メートルのところに「あしたのジョー」像が在ること知らない人は結構居るようです。因みに「あしたのジョー」は、ちばてつや先生による大作ボクシング漫画で物語のスタートが山谷・泪橋なんですね。そんな事で、このジョー像が在る土手の伊勢屋辺りから泪橋に通じる商店街を「いろは会商店街」と言って、別名あしたのジョー商店街とも言われています。昨年までは約300メートルのアーケードが設けられ、日雇い労働者の町・山谷の商店街として機能していました。ところが時代の波と共に日雇い労働者の仕事も激減し、更に労働者の高齢化もあり、山谷の面影も少なくなっているように思えます。商店街のアーケードを老朽化で撤去したことで店舗の廃業もあり、ここに初めて訪れる人は巨大なアーケード街だった事を想像する人は皆無と思います。失礼ながら寂れてしまった商店街の幾つかの店頭にあしたのジョーに登場した丹下段平、力石徹などのイラスト看板が寂しく置かれている光景は時代の流れを感じます。今の人に「山谷」と言っても分からないのではと思いますし、労働者の簡易宿泊所は外国人観光客向けに安価な宿泊施設としてリニューアルされているところも多いそうです。2020年の東京オリンピックまでに、その変貌するスピードは更に加速されそうですね。

高架下のあの人は鉄道写真家の中井精也さん?

先週、土曜日に開催した「三ノ輪・竜泉・千束界隈撮影会」のこぼれ話です。歓楽街・吉原、投込寺・浄閑寺を抜けて三ノ輪エリアに戻り、最後の撮影ポイントの都電・三ノ輪橋駅〜ジョイフル三ノ輪商店街に向かって歩いていると、鉄道高架下の壁面に都電、スカイツリーをバックにした黒い帽子を被った和やか顔の人間のイラストを発見しました。あ〜っ、このモデルは今年ジョイフル三ノ輪商店街にギャラリーを開設した鉄道写真家の中井精也さんだな!と直ぐに分かりました。そこから数分で中井精也さんの「ゆる鉄画廊」に到着しました。中井精也さんに「あのイラストは中井さんですよね?」とお聞きすると「3年ほど前に書かれたもので僕ではないのですよ」とのことでした。撮影会に参加されていた方が「帽子の下、左右に長い髪の毛を書けば完全に中井さんですね」と一言。うむ、確かに写真を見比べれば帽子の下の長い毛があれば完全に中井精也さんですね。何せバックには都電も描かれているのですから。次回のイラスト修復時には髪の毛が足され、完全に鉄道写真家・中井精也さんになる事を予想します。皆さんはどう思われますか?ジョイフル三ノ輪商店街の理事の皆さん期待していますよ。

2018年6月29日金曜日

東京ドームシティで新アトラクション「怨霊座敷」を発見。

先日、夜の散歩に東京ドームシティまで出掛けてきました。21時を過ぎてアトラクションも終了したばかりでしたが、相変わらずの人出でした。そんな中、歩いていて「おやっ?」と言う光景に出くわしました。今までここに何が在ったか思い出すことは出来ませんが「怨霊座敷」と言うアトラクションが出現していたのです。説明を読むと「怨霊座敷」は靴を脱いで入るお化け屋敷でお化け屋敷プロデュサー・五味弘文さんの演出だとか書いていました。また傍らには「男の裏切り、女の恨み、呪われた家の謎」と題した週刊誌風に編集されたフライヤーもありました。いや〜っ、お化け屋敷も変わりましたね。昔は「番町皿屋敷」や「小岩さん」などがメイン題材でしたが・・・・。更に映像演出にも力を入れているとのことですが詳しくは中に入らないと分かりません。興味のある方は是非とも・・・・。因みに7月14日〜9月24日の期間は夏の特別企画として「超・怨霊座敷」にパワーアップされるそうです。入場料は「怨霊座敷」が820円、「超・怨霊座敷」が1030円東京ドーム東京ドームシティ。

2018年6月26日火曜日

開催日がかなり先の「巣鴨界隈撮影会」のロケハンに出掛けて来ました。

え〜っと、好評の下町界隈撮影会ですが7月7日が「三ノ輪・竜泉・千束界隈」で、8月25日が「蔵前・浅草橋界隈」と予定が決まっています。ただ同時進行の書籍「東京下町界隈 カメラ散歩」の制作関連で、その次の開催エリアにしようとしている「巣鴨界隈」まで早くもロケハンに出掛けてきました。皆さん「巣鴨」と聞くと何をイメージしますか?一番多いのが「おばあちゃんの原宿」や「お年寄が参拝するとげぬき地蔵」等ではないでしょうか?JR巣鴨駅を降りてメインストリートとなる「巣鴨地蔵商店街」に一歩足を踏み入れると、周りは皆さんお年寄りなのですね(駅から続いていたかな)。お地蔵さんにお参りして〜美味しいモノを食べて〜お土産を買うと言うパターンが多い様ですが皆さん本当にお元気です。お年寄りが集まるので迎える巣鴨地蔵商店街の商品構成もお年寄りアイテムが多く一般の商店街と違う様に思えます。また、この日は何らかのイベントが開催されていたらしく商店街に多くの露店商も出店していました。着物の露店や金魚売りの露店など、私が初めて目にするものも有りました(巣鴨名物の健康増進に良いとされる「赤パン」(男女用)もありましたよ)。巣鴨地蔵商店街を抜け、庚申塚を通り、染井霊園を歩き、JR駒込駅までのコースは約10000歩となりますが、かなり面白そうな被写体もあり開催が楽しみです・・・・ご期待下さい。

2018年6月25日月曜日

2週続けての「足立市場」参りで、今度は「特盛ごうか海鮮丼」でした。

先週末も梅雨の影響で出漁出来ないと予想して、2週続けて東京に居る週末でした。本当は雨でも熱海に行って出漁したいのですが、帰港してからの後片づけ等を考えるとなかなか思い切れません(年齢ですかね)。そんな訳で制作中の「東京下町界隈 カメラ散歩」の「千住界隈」に採用予定の写真に「活気ある市場内の写真が無い!」と思い出して、こちらも2週続けて足立市場に出掛けて来ました。前週はお昼近かったので市場も終わっていましたが、今回は少し早いので、市場内を走るターレーや商談の声などが響き賑やかなものでした。予定の写真撮影を終えて、本当はこちらが目的なんでは?と言われそうですが、市場内の徳田屋食堂でお気に入りの「特盛ごうか海鮮丼」を頂いてきました。以前のブログにも書きましたがこのボリュームで1300円なんですから本当にお得な海鮮丼と思います。前週行った市場内・武寿司ほどのクオリティはありませんが、何せ価格が1/3なのですから・・・・ブログをご覧の皆さん是非一度お訪ね下さい。あっ、それから足立市場の帰りに少し遠回りして、大正創業の人形町・鳥近に寄って名物の卵焼きと地鶏をしこたま買い込んで来ました。ここの地鶏がまた美味くて、暑い中の水炊きも最高でしたよ。私はいったい何をしてるのですかね・・・食べる為に働いているとしか思えませんね。
徳田屋食堂
東京都足立区千住橋戸町50 足立市場内
03-3879-2805 
鳥近
東京都中央区日本橋人形町1-18-6
03-3666-3600 

2018年6月20日水曜日

次々回の下町界隈撮影会は「蔵前・浅草橋界隈」に決定。

7月7日(土)に三ノ輪・竜泉・千束界隈撮影会を開催しますが、その次の下町界隈撮影会のロケハンに出掛けて来ました。現段階の開催予定日は8月25日(土)になると思いますが、そのターゲットエリアは「蔵前・浅草橋界隈」です。私の記憶と地図、更にはインターネットでの情報を組み合わせて予めコースを組み立てたのですが「派手さが無い」「被写体が弱い」などとロケハン出発前に思っていたのですが、大江戸線・蔵前駅を下車して数分歩いただけで「お〜っ、これは良さそうな界隈だぞ」との気持ちが溢れてきました。それは従来の古き良き時代を写真に収める事とは別に、古いモノをリニューアルして、上手く過去と現在を融合させたお店や施設を各所で発見したからでした。古い倉庫の面影残るチョコレート工房や各種お店が点在しているのです。また時代を感じる神社・仏閣、商店街、問屋街、更には屋形船の基地もあります。ロケハンが終了してスタート前の不安が解消し安堵している自分が居たのでした。そんな訳で次々回の下町界隈撮影会は「蔵前・浅草橋界隈」に決定したいと思います。皆さんご期待下さいね。

2018年6月19日火曜日

話題の東京ミッドタウン日比谷に行ってきました。展望が凄いのでビックリです。

今週は東京に居る事を昨日のブログでも書きました。ですから今日のブログも東京ネタです。行ってきましたよ話題の東京ミッドタウン日比谷へ。同所は日比谷三井ビルと以前富士フォトギャラリーや老舗のカメラ屋さんなどが在った三信ビルの跡地を再開発して建設された地上35階建て延べ面積18万9000㎡の賃貸オフィスや商業施設が入る巨大ビルなのです。1階エントランスから内部に入ると大きな空間が広がり、その中央を何本かのエスカレーターが稼働しています。地下1階から7階までに60ものテナントが入っているので沢山のお客で溢れています(面白いテナントを発見しましたので後日書きますね)。また4階にはTOHOシネマまで在りましたが、注目は6階の日比谷公園〜皇居〜お堀を見渡す事の出来るパークビューガーデンですかね。写真4〜6枚目がこれになりますが、何が凄いかというと撮影スポットとして従来では一般的には不可能だったアングルの撮影が出来る事なのですね。この日は生憎、薄曇りでしたが晴れた日にもう一度出直して変貌する東京を俯瞰して撮影したいところですね。皆さんも是非カメラ持参でお出掛け下さい。

2018年6月18日月曜日

お昼はお寿司、夜は鰻と贅沢な食事でした。

今週末は久しぶりに東京に居ます。そんな訳で昨日は美味しいお寿司が食べたくなって足立市場場内の「武寿司」と言うお寿司屋さんに出掛けて来ました。この「武寿司」ですが千住界隈撮影会のロケハンで見つけて、その後何回かお邪魔している穴場のお寿司屋さんなのですが、場内に在ることから営業時間は8時30分から14時までなのです。ですから今回もランチ寿司となりました。以前のブログにも書きましたが、お気に入りの築地場外の寿司屋さんが観光客で溢れてしまい、行きづらくなってしまったので足立市場場内の寿司屋さんや海鮮食堂を利用することが多くなりました。一つ一つ丁寧に握られたお寿司は鮮度も良く最高で、特に今回はマグロとコチがお気に入りでした(美味しかった)。ランチの後は市場内の肉の「アンデス食品」でローストビーフやソーセージなどもゲットし帰路につきましたが・・・・・日光街道を上野方面に向かいハンドルを握っていると右側に「うなぎ丸善」を発見です。そう、ここも千住界隈撮影会で見付けたテイクアウト専門の川魚問屋が営む鰻屋さんで、大きな鰻をリーズナブルに購入することが出来るのです。食い意地が張った私は思わずブレーキを踏んでハザードランプを点滅させます。そして夕食用にゲットしたのが写真の大鰻串と肝串です。もちろん夕食はガスバーナーで鰻の表面を炙って、表見カリカリ、中ジューシーな感じの鰻重を「いっただきま〜す」でした。
武寿司
東京都足立区千住橋戸町50 足立市場内
03-3879-2830 
うなぎ丸善
東京都荒川区南千住1-32-7
03-3802-2811 

2018年6月4日月曜日

緊張の吉原エリア動画撮影が終了しました。

7月7日に「三ノ輪・竜泉・千束界隈撮影会」を開催する事はこのブログでもお知らせ致しましたが、同時進行の書籍「東京下町界隈 カメラ散歩」の制作に必要となる動画撮影に出掛けてきました。撮影はジンバルにiPhoneを装着した簡単なものですが問題は撮影するエリアにもよるのですよ。写真1枚目の酉の市で有名な鷲神社の後方エリアは江戸時代からの歓楽街「吉原」なんですよね(写真2~4)。今は吉原という地名は無くなり千束に変わりましたが、今でも多くのソープランドが林立しています。そんな中をカメラを手にして動画撮影をしていたらかなり問題になるのでは・・・・と危惧していました。他のエリアは8本ほど撮影して最後に残ったのが吉原でしたが・・・・え〜い、意を決してスタートしてしまいました。コースは「樋口一葉記念館〜揚屋通り〜吉原大門跡〜五十間通り〜吉原大門・見返り柳」です。お店のボーイに語り掛けられようが、何を言われようが無視しながらの敵中行軍です。正直この様な場所は慣れていないので吉原大門・見返り柳に着いたときには汗びっしょりでした。このブログをご覧の皆様の中でも「吉原は歩いた事が無い」や「吉原には興味がある」と言う方は、是非苦労した下記URAの動画をご覧になって下さい。くたびれた〜っ。
三ノ輪・竜泉・千束界隈
「樋口一葉記念館〜揚屋通り〜吉原大門跡〜五十間通り〜吉原大門・見返り柳」
https://www.youtube.com/watch?v=zal7gAJrCIM

2018年5月24日木曜日

週末26日(土)は「両国界隈撮影会」ですよ!

今週土曜日(26日)に「両国界隈撮影会」を開催致します。毎回、カメラ片手に変貌する東京下町界隈を歩いていますが、一般参加者に交じって業界関係者のゲスト参加が増えて来たことを感じます。ゲストはプロ写真家を始め、カメラ・感材メーカー、カメラ雑誌社等のスタッフだったりします。そんな事から撮影の合間にこれらの方々に撮影技法、機材取扱・情報なども聞く事が出来るのです。今回の撮影会も初めて参加すると言うゲストもいますのでご期待下さい。ところで写真は7月7日開催予定の「三ノ輪・竜泉・千束撮影会」のロケハン時に撮影した、酉の市で有名な鷲神社のスナップです。長い人生でこの鷲神社の前は自動車で何回も通っていたのですが、実際に訪問したのはこのロケハンが初めてでした。見過ごしていた有名スポットでも実際に足を踏み入れることで大きな発見が在るものですよ。皆さんも是非「下町界隈撮影会」に参加して新たな発見をしてみて下さい。先ずは「両国界隈」からかな・・・・。
《両国界隈撮影会》
■開催日 5月26日(土)12時30分~
■撮影地 「両国界隈」
■集 合 都営大江戸線・両国駅A3番地上出口
■案 内 木戸嘉一(ワイズクリエイト)
■参加費 1000円(地図資料付き)
■申 込 事前に参加申込み下さい。
■備 考 歩き易い服装でご参加下さい。

2018年5月21日月曜日

あしたのジョー像を発見して昔の思い出に浸る。

先日の三ノ輪・竜泉・千束界隈撮影会のロケハンではいろいろなモノを目にして感嘆することが何回かありましたが、今日のブログはそのひとつを紹介したいと思います。それは吉原(正確には日本堤)で有名な「土手の伊勢屋」「桜なべ中江」からほんの数十メートルの場所に建つ「あしたのジョー像」です。本来「あしたのジョー」と言えば泪橋(地名)が一番しっくりくるのですが、まあ泪橋にも数百メートルのこの場所に建てられたのはいろいろと大人の事情があるのでしょうが・・・・。さて本題ですが「あしたのジョー」と言えば日本漫画界の巨匠・ちばてつや先生が描かれた超大作ボクシング漫画です。実は私が大学生の頃アルバイトをしてた上石神井で、ちばてつや先生や今は亡き弟の・ちばあきお先生(キャプテンが有名)のアシスタント何人かと懇意になっていて、ちばてつや先生が関係する野球の試合にも招待されたことがあったのです。その時の話なのですが大学生ながら自動車(アルバイトで購入)で試合会場に行って、野球観戦していたのですが駐車していた場所が駐車禁止エリアだったのです。ミニパトカーの婦人警官から呼び出され駐車違反切符を切られてしまったのでした。他に自動車を駐車する場所も無くて、違反切符を片手に、引き上げるための挨拶をしようと野球場に戻ると、何と、ちばてつや先生があしたのジョーの顔を描いたサイン色紙を書いてくれたのでした。もちろん今でもこの色紙を持っていますが・・・・ですからあしたのジョーを見ながら暫し思い出に浸ってしまったのでした。あれから約45年が経とうとしていますが、あの時のアシスタントは立派な漫画家になったかな・・・・。

2018年5月15日火曜日

三ノ輪・竜泉・千束界隈撮影会のロケハンで吉原遊女の投込寺を発見。

7月7日に開催予定の「三ノ輪・竜泉・千束界隈撮影会」のコースに、昔ながらの遊郭・吉原も含まれています。吉原は江戸時代に江戸郊外に作られた、公許の遊女屋が集まる遊郭で、今は日本一のソープランドの町になっています。正直この様なところには縁が無いのですが、今回は撮影会のロケハンと言うことで意を決して町中を歩いてみました。昼間であるせいもあるのでしょうが人通りも少なく・・・・独特な雰囲気の町ですね。たまに建物の中から男の人が出て来て「如何ですか・・・」「はい、いらっしゃいませ・・・」と暗い声が掛かります。心の中ではあまり歩きたく無い町だなと思いながら数カットか写真を撮影しましたが・・・あまり良い写真は撮れないですよね。吉原を抜け三ノ輪に向かいながら「吉原にもいろいろな物語があるのだろうな」思いながら歩いていると浄閑寺と言うお寺を発見しました。ここは昔、投込寺と言われ安政2年の大地震の際、沢山の吉原の遊女が投げ込み同然に葬られたそうです。花又花酔の川柳に「生まれては苦界、死しては浄閑寺」と詠まれ、新吉原総霊塔が建立されたそうです。塔の前でしっかりと手を合わせてきました・・・合掌。

2018年5月10日木曜日

ジョイフル三ノ輪商店街で中井精也さんの「ゆる鉄画廊」を発見。

昨日は小雨の降る中、好評の界隈シリーズ撮影会のロケハンに「三ノ輪・千束界隈」に出掛けて来ました。日比谷線の三ノ輪駅で下車して千束に在る鷲神社や樋口一葉旧居跡、樋口一葉記念館に立ち寄り、遊郭の吉原を強行突破して吉原大門、土手の伊勢谷を通り抜け、都電荒川線の始発駅・三ノ輪橋までを歩くコースを作ってきました。そして古き良き商店街が好きな私は三ノ輪橋駅の近くから延びるジョイフル三ノ輪と言う商店街まで足を伸ばしてみました。写真1枚目のアーケードがジョイフル三ノ輪商店街ですが・・・・何と!・・・・見慣れぬ「ゆる鉄画廊」を発見です。ここには数回足を運んだことがあったのですが今回が初めての発見です。近づいて画廊内を覗くと、等身大の鉄道写真家・中井精也さんのパネルが出迎えてくれました。担当者のお許しを頂き写真を数枚撮影させて頂きましたが、画廊内には中井精也さんの作品や小さな作品額も展示販売されていました。鉄道写真のファンならば最高の画廊かも知れませんね。この「ゆる鉄画廊」は5月3日にオープンしたばかりとの事ですが、開催日は未定ですが「三ノ輪・千束界隈撮影会」催行時には参加者と一緒にもう1回立ち寄って見たいと思います。因みに中井精也さんとは何年か前に旧ペンタックスギャラリーでお目にかかって名刺交換をしたことがありました。
ゆる鉄画廊
東京都荒川区南千住1-19-3 ジョイフル三ノ輪商店街
TEL 03-6806-5741 

2018年5月7日月曜日

力士の町・両国にはビックサイズを扱うお店があります。

私事ですが高齢者になっても食欲旺盛がおさまりません。今でもステーキは1ポンドをペロリと食べられますし、大好きな寿司やウナギならば軽く2人前くらい行けそうです。ただ問題は高齢者になってからのカロリー消費量の落ち込みですね。多く食べれば直ぐに体重が増えてしまうのですよ。そんな今日この頃ですが、先日「両国界隈撮影会」のロケハンに行った時に相撲力士御用達のキングサイズを扱う洋服屋さんの「両国・ライオン堂」の前を通りました。確か子供の頃からこの「両国・ライオン堂」の事は知っていましたが。あくまで相撲力士が利用するお店のイメージしか無かったのですが、今回は思わず店内を覗き込んでしまいそうな自分が居たのにはビックリでした。そう言えば20代で65キロくらい、タバコを止めて75〜80キロくらい、そして今は90キロ台にまでパワーアップしていたのですね。昔は吊るしのY体・A体のスーツが着られていたなんて信じられないですよね。あ〜っまたダイエットをしようかな・・・・?両国は写真の様なビックサイズを扱うのお店が何軒かあるのでした。
《両国界隈撮影会》
■開催日 5月26日(土)12時30分~
■撮影地 「両国界隈」
■集 合 都営大江戸線・両国駅A3番地上出口
■案 内 木戸嘉一(ワイズクリエイト)
■参加費 1000円(地図資料付き)
■申 込 事前に参加申込み下さい。
■備 考 歩き易い服装でご参加下さい。

2018年4月25日水曜日

次回の界隈撮影会は「両国界隈」。

4月21日の「浅草・合羽橋界隈撮影会」が終わったばかりですが、早くも次回の「両国界隈撮影会」をワイズクリエイトとマミヤカメラクラブのホームページに告知掲載しました。浅草・合羽橋界隈は沢山の観光客で、参加者が何所で撮影しているかを把握出来ずに移動途中で集合場所を何カ所か作りながらの開催でした。ですから通常の撮影会開催と比べるとかなり疲労感が残ってしまったのを実感です(くたびれた)。次回の両国界隈撮影会はロケハンを2回敢行した結果、比較的撮影ポイントをゆっくり廻れそうです。写真は国技館前に在る横砂白鳳の実物大パネルと国技館通りに在る力士像(下部に力士手形在り)ですが、他にも吉良邸跡、勝海舟生誕地、やまくじらの店など珍しい被写体がかなり在り面白そうな写真が撮影出来そうです。
■開催日 5月26日(土)12時30分~
■撮影地 「両国界隈」
■集 合 都営大江戸線・両国駅A3番地上出口
■案 内 木戸嘉一(ワイズクリエイト)
■参加費 1000円(地図資料付き)
■申 込 事前に参加申込み下さい。
■備 考 歩き易い服装でご参加下さい。

2018年4月24日火曜日

旧安田庭園では新郎新婦の撮影が花盛り。

今日のブログは先日出掛けた「両国界隈撮影会」(5月26日開催予定)のお話です。大相撲でお馴染みの国技館より徒歩3〜4分で旧安田庭園まで歩く事が出来ます。旧安田庭園は本庄松平氏の下屋敷で元禄年間に本庄宗資により大名庭園として築造されました。現在は回遊式庭園として墨田区が管理しています。今回のロケハンで初めて訪れましたが、コンパクトながら自然が豊富なこの公園を気に入ってしまいました。巨木在り、花在り、池在りで墨田区民の憩いの場であることを認識です。ところで今回訪れて驚いたのは公園各所で新郎新婦の写真撮影がされていたことです。4組ほども居たのかと思いますが思い思いの場所で専属カメラマンがシャッターを押していました。私の時代には、この光景は一部の庭園を併設した結婚式場以外では無かったことでした。初めてこの様な光景を見たのは20数年前に行った韓国で、一般の公園等での出来事でした。その時は「へ〜っ、韓国の新郎新婦はアウトドアでも記念撮影をするんだ」と思っていましたが、この光景を日本でも見るとは、時代が変わった証拠ですよね(それとも私が疎かったかな)。まあどちらにせよ公園が有効活用されていることは良いことでもありますよね。新郎新婦の皆さん、何時までもお幸せに。(写真は全て動画からの切りぬきです)

2018年4月23日月曜日

暑かった「浅草・合羽橋界隈撮影会」が無事終了です。

いや〜っ暑かったですね。それでも何とか土曜日に開催した「浅草・合羽橋界隈撮影会」が無事終了しました。今回の撮影会には写真家の熊谷晃さん、石田研二さん、富士フイルムOBの浜田寿さん、そしてオリンパスの須貝さん、フォトコンの福澤さんと5人ものゲスト参加があって賑やかなものになりました。夏の様な日差しと観光客でごった返す浅草・合羽橋界隈は通常の界隈撮影会より疲労度が2倍になるほどですが、皆さんお好みの被写体を見つけては一所懸命にシャッターを切っていました。特に浅草・合羽橋の裏通りには昭和のムードが残る場所も多くシャッター数も増えていた様子です。約8000歩の撮影会が終了し浅草ホッピー通りの屋台で打ち上げを・・・・と思っていたのですが、あまりの混雑に普通の居酒屋さんで「カンパ〜イ」で完結しました。次回は5月26日に「両国界隈撮影会」を開催予定ですが、どんなゲストが参加するかな?

2018年4月20日金曜日

「浅草・合羽橋界隈撮影会」参加者にプレゼントがあります。

明日の土曜日に「浅草・合羽橋界隈撮影会」を開催致します。数回に及び浅草・合羽橋をロケハンしてきましたので、かなり撮影に効率のよいコースが出来たと自負しています。コースには浅草寺や伝法院通り、仲見世等も在りますが、少しばかりディープなエリアもありますのでお楽しみ頂けたらと思います。また今回の撮影会にも広告写真の大御所・熊谷晃さんが申し込まれていますので、参加者の皆さんは是非プロ写真家の一挙手一投足にご注目下さい。因みに、熊谷晃さんには先月発行したマミヤカメラクラブ会報誌の巻頭企画インタビュー6ページに登場頂いています。写真との出会いやプロ写真家になった経緯、更には写真に対する思いを語って頂きました。またご自身の広告写真作品もかなり掲載させて頂いています。ここで発表です!ジャジャ〜ン!今回の「浅草・合羽橋界隈撮影会」の参加者全員にこの会報誌をプレゼント致します。用意する数量もありますので撮影会参加希望者は必ず事前にお申し込み下さい。撮影会終了後には外人や若い女性にも注目のホッピー通りの屋台で打ち上げ乾杯をする予定もありますのでご期待下さい。
「浅草・合羽橋界隈撮影会」
■開催日 4月21日(土)12時30分〜
■撮影地 「浅草・合羽橋界隈」
■集 合 地下鉄銀座線田原町・地上出口
■案 内 木戸嘉一(ワイズクリエイト)
■参加費 1000円(地図資料付き)
■申 込 事前に参加申込み下さい。
■備 考 歩き易い服装でご参加下さい。

2018年4月19日木曜日

赤、白、黒の「たい焼き」石鹸を発見。

今日のブログも昨日に続いて「両国江戸NOREN」のお話です。昨日紹介した天ぷら屋さんの様に土俵を中心に多くの飲食店が在りますが、中にはお土産を扱っているお店もあります。名称の中に「江戸」と言う文字を使っている事もあるでしょうが、小さな凧など和風のお土産が目立ちます。その中で「おやっ?」と思って目にとめたのが黒、赤、白の「たい焼き」でした。何でたい焼きの置物(ストラップ?)を置いているのだろう?誰が買うのだろう?どんな使い方をするのだろう?と沢山の疑問符をもって「たい焼き」に近づくと、何と!たい焼きの形をした石鹸だったのです。そりゃそうですよね・・・・こんな大きなたい焼きストラップでは使いづらいし、置物としては何所の置くか迷いますよね。石鹸だったらお風呂場に吊していても可愛いと思いますよね。まあ、よくも考えた商品ですね。両国のような下町界隈を歩いていると、思いもよらぬモノと出くわすことが多々あります。下町界隈散歩ってやっぱり楽しいですね。

2018年4月18日水曜日

本物の土俵を見ながらボリューム満点の天丼を食べる。

日曜日に両国に撮影会のロケハンに行って情景写真を沢山撮影してきました。そして次の月曜日に「両国界隈撮影会」の内容を掲載したニュースを作って即日投函が完了しました。そして、そしてですよ。昨日の火曜日には両国界隈を再度訪問してきました・・・。その理由は制作中の「東京下町界隈 カメラ散歩」用の動画撮影でした。正直なところ記事用のスチル写真と動画撮影が一緒に出来れば一番楽なのですが、そんなに上手くは行きません。撮影会のコース決定のためにスチル撮影をするからこそ、次の動画撮影手順がまとめられるからです。どちらにせよ無事終了し、両国界隈の動画も無事アップ完了です。ところで両国駅に出来た両国江戸NORENと言う商業施設に行ったことがありますか?私はテレビのニュースで知ったのですが施設中央に本物の土俵が在って、ここでいろいろな相撲イベントを開催するそうです。やっぱりこの土俵も女性が上がるのはダメなんですかね・・・・と、つい気になってしまいます。ところでこの土俵を取り囲む様にいろいろなお店がありますが、日曜日のロケハン時に気になる天ぷら屋さんを発見していて、昨日はこの天ぷら屋さんに入店してみました。正式名称は「てんぷら食堂 ひさご」と言うそうですけど、何が気になったかというとボリュームと値段だったのです。注文したひさご天丼はいろいろな天ぷらがこれでもかと載っていて1000円(税込)なのですよ。本体の他に、塩からと香の物は自由に小皿にとることも出来るのですよ。それにしても一番ビックリしたのが人生初のゆで卵の天ぷらでした。まあ、多少のミスマッチ感は否めませんが、下町のてんこ盛り天丼なら有りかも知れませんね。正直、いろいろな商業施設でいろいろな食事の経験がありますが、メニュー写真と同じ様なボリュームがあったのは初めてではないでしょうか。皆さんも1000円札を1枚持ってチャレンジしてみて下さい。ところで一番下の写真は目の前で揚げる天ぷら職人さんを撮影していたら見事に鏡に映った自分も撮影してしまいました。この姿は正直言って怪しい!
てんぷら食堂 ひさご
東京都墨田区横網1-3-20 両国 江戸NOREN 1F
03-6456-1125 

2018年4月17日火曜日

両国橋に在る歴史ある猪料理屋「ももんじや」。

浅草橋から両国橋をわたり千葉方面に走る道を京葉道路(国道14号)と言う。東京から千葉方面に一般道で行こうとするとよく利用する道である。この道の両国橋を渡り切った右側に猪のオブジェを看板とした「ももんじや」と言うお店がある。私の記憶ではお店の外観こそ変わったが、かなり昔からこの場所にあったと記憶している。そう、子供の頃の記憶だから相当前だと思う。ただしこの店を見ているのは何時も自動車の車窓からで、先日初めて己の足で歩いてこの店をまじまじと見たことになる。店の前でスマホを取り出し「両国ももんじや」を検索すると、何とこの店は享保3年(1718年)創業の歴史ある山くじら(猪肉)料理の専門店だった。もちろん看板を見ているので猪肉を扱っていることは分かっていたが、まさか享保3年の創業とは驚きであった。残念ながら店は閉まっていたが店頭にメニューがあったので覗き込むと「猪鍋4000円、鹿鍋4000円、熊鍋5000円、猪鍋と料理2品6000円」などと書かれていた。感想は「う〜む、積極的には食べないだろう」であった。そしてお店の側面に廻ると写真の猪の剥製(と思う)が上から吊されているのであった。近くで見ると皮膚や毛の感じもリアルに・・・・。これを見て感想は「絶対に食べない!」に変わっていた。そう言えば昔この店の前に猪が数頭吊り下がっていたと言う記憶が甦ってきた・・・・。因みに一般的に言う「ももんじ屋」とは江戸時代に近郊農村において、農民が鉄砲などで捕獲した農害獣の猪や鹿を利根川を利用して江戸へ運び、肉食させたり売っていた店のことだそうです。
ももんじや
東京都墨田区両国1-10-2
03-3631-5596

次々回の下町界隈撮影会のロケハンに両国界隈を訪れる。

今週末の21日には「浅草・合羽橋界隈撮影会」が開催されますが、その次々回の開催エリアが決まっていないので・・・・昨日はロケハンに出かけて来ました。出掛けたエリアはズバリ「両国界隈」です。両国は自動車ではよく通るのですが、歩きで行ったのは6〜7年前に訪れた「江戸東京博物館」くらいです。えっ「両国と言えば両国国技館があるので大相撲くらい見に行ったのでは?」と思われるでしょうが、今話題の大相撲の観戦は一回もありませんので、両国界隈を歩き回るのは本当に今回が初めてなのです。そして感想ですが「両国は良い所ですね」の一言です。新しいモノと古いモノが融合していて中々魅力的な町ですよね。何故にそう思うかは・・・今回、頭で計画していた撮影会コースを実際に歩いて、修正したのは20〜30%位であとは思い通りのコースに、思い通りの被写体があったからです。そしてコースも比較的コンパクトにまとまり8000歩強で完結するのではと思いっています。もちろんスケジュール等を調整して開催日を決定しなければなりませんが「下町界隈撮影会」としてはかなり満足して頂くことが出来るのではと確信しています。ご期待下さいね。

2018年4月16日月曜日

赤水門と青水門がある岩淵水門です。

前回のブログの続きです。赤羽・岩淵界隈に動画撮影に出掛けましたが「赤羽」は皆さん知っている地名と思うのですが「岩淵」は知っていますか?東京23区の北区に在るのですが赤羽駅からも10数分で行くことが出来ます。昔の日光御成街道の第1の宿が岩淵宿です。有名なのは「岩淵水門」で現在の荒川と隅田川とを仕切る水門があることです。「あ〜っ知っている。岩淵赤水門でしょう」と言われる方も多いと思いますが「青水門ってご存知ですか?」岩淵赤水門の影に隠れてあまり耳にしないでしょうが、岩淵には赤水門と青水門があるのです。赤水門は1924年(大正13年)に竣工し既に運用を修了しているのです。青水門は1982年に竣工し現在運用中なのです。用途としては荒川上流からの水量が増えたときに青水門を閉めて隅田川の洪水を防ぐそうです。てなうんちくを書いてしまいましたが、町歩きの時にちょとした情報を事前に入手しておくと、見る景色も写す写真も変わると思います。制作中の「東京下町界隈 カメラ散歩」にもそんなうんちくを書いてみたいと思います。ところで新旧写真を見て下さい・・・やっぱり赤水門の方が主役に見えますよね。

赤羽・岩淵界隈に出掛けて昔ながらの天ぷら屋さん発見。

ここのところ連日のように動画撮影に出掛けています。もちろん目的は制作中の「東京下町界隈 カメラ散歩」に採用するQRコードを使った動画紹介ガイドのためです。一昨日も「赤羽・岩淵界隈」まで出掛けましたが、何とiPhoneで記録した総歩数が18000歩を越えていました。もしかしたら、この分ではダイエットになるかも・・・・と思うのは私の場合は間違いです。町を歩いて美味しそうなモノが有れば食べたりお土産にしてしまいます。特に昔ながらのお店の前を通ると腹の虫が「グ〜ッ」と鳴くのです。因みに今回訪問した「赤羽・岩淵界隈」ですが、若い人にも注目されている赤羽エリアは飲み屋さんをはじめ、今風の店が多いのですが、岩淵や志茂エリアには昔ながらのお店が健在なのですね。写真は志茂平和通りに在った天ぷら屋さんなのですが定食もリーズナブルなのですが、店頭のショーケースにはナス100円、玉ネギ60円、かぼちゃ100円、かき揚げ180円等のテイクアウト天ぷらも並べていました。下町に在った昔の天ぷら屋さんて言う感じですよね。また、見るからに昭和のムード漂う和菓子屋さんには人の良さそうなお婆さんが店番していて思わず買いそうになりそうでした。昔ながらのお店って美味い不味いは別にして、お店の味が確立していてそれに合う嗜好のお客が集まっていた気がしますね。あ〜っ、100円のなす天を食べてみたい!

2018年4月13日金曜日

初めて 「Google Street View」自動車をまじまじと見る。

昨日は外出のためオフィスから湯島天神を抜け御徒町駅に向かって歩いていました。もう直ぐ御徒町駅に着きそうな時でしたが、前方の道路脇パーキングスペースに珍しいカラーリングの自動車を認めました。更に近づいて屋根の上を見ると写真のロボットの様な装置がセットされているのです。そして自動車の側面を見ると「 Google Street View」と書いてあります。そうか、屋根の上のロボットのような装置は全方位カメラだったのですね。カメラ業界に長く身を置いていても、こんなカメラを見るのは初めてです。走行時のショックを軽減するためにジャイロ機構も付いていそうですよね。果たしてレンズ焦点距離は?画素数は?レンズのF値は?などと気になることが一杯です。因みにナンバーを見ると成田の黄色い軽自動車ナンバーでした。Googleにこの様な自動車が何台あるか分かりませんが、確かなことは日本中を走り廻っていると言うことですね。「 Google Street View」は下町界隈カメラ散歩のロケハン前の下調べ等によく使っていますが便利この上ない機能ですよね・・・・・。ただ、あまりの便利さにプライベートなことまで写ってしまったり、犯罪にも使われる可能性もゼロでは無いのですよね。

2018年3月19日月曜日

ストレス発散に瓦割りにチャレンジは如何?

今日も浅草・合羽橋界隈撮影会のロケハン話で引っ張ります。ロケハン時に今まで足を踏み入れたことの無いエリアにも行って来ました。その中で面白いお店(?)を発見です。お店と言って良いのか分かりませんが「瓦割り カワラナ」と言って、よくテレビで空手家が実演する瓦割りを体験できるところなのですよ。瓦は1枚から20枚くらいまで自分で割れそうな枚数をリクエストして「え〜ぃ」と拳を振り下ろして割るそうです。丁度若い男性が10枚にチャレンジしていましたが、割り方の説明を受け「ガシャ」と拳を振り下ろしましたが、結果は1枚残りの9枚でした。今のこの世の中、いろいろとストレスがたまっている人が多い様です。そんな時には思い切って瓦割りにチャレンジされたら如何でしょうか?因みに観光外国人のチャレンジも多いそうです。世の中変わりましたよね。
瓦割り カワラナ
東京都台東区浅草2−27−17

懐かしきプロマイドでお馴染みの浅草・マルベル堂。

浅草・河童橋界隈撮影会のロケハン話を今日も引っ張りますよ。今回ロケハンして歩いたコースの中に有名なプロマイド販売の「マルベル堂」がありました。私が物心ついた子供の時からこのお店の事は知っていました。そう〜今から60年も前の事になりますが、昔から変わらない古き浅草のひとつで、店構え等は子供の頃の記憶がそのままなんです。因みにマルベル堂は大正10年(1921年)に浅草の新仲見世にプロマイド店としてオープンし、この店のプロマイド売上ランキングがスターの人気を知る一つの目安となっていたそうです。ホームページによると「マルベル堂が撮影したスターは、俳優や歌手から、噺家、スポーツ選手まで約2,500名以上。現在保有しているプロマイドの版数は、実に85,000版を超えています」とありますので凄いの一言ですよね。また時代が変わった今では、昔ながらのプロマイド風に撮影してくれるプロマイドスタジオも開業して人気を博しているようです(貸衣装の用意やメークもあるそうです)。店に前に飾られたモノクロのプロマイドを見ていると・・・昔にタイムスリップした気になってきます。

マルベル堂 プロマイド店
東京都台東区浅草1-30-6

2018年3月15日木曜日

空腹で歩き廻ってうなぎの「さんしょ」にたどり着く。

「ブログは食べものの話が多いですね」とよく言われます。まあ、食べる事は数少ない楽しみの一つと言うことでお許し下さいね。ただ、ビックリする事は、私の食べたお店をその後に食べ歩きしている読者も何人かおいでなのですよ(下手なもの食べられないですよね)。さて「浅草・河童橋界隈撮影会」のロケハンもだいたい終わったかなと時計を見ると13時を過ぎていました。いくら混んでいる浅草でもこの時間ならばランチをゆっくり食べられるかな・・・・と思ったのですが、これが甘かった。先ずは、子供の頃に何回か親に連れられていった天ぷらの「葵丸進」の暖簾をくぐったのですが店内には食事待ちの人が沢山です。そして次に向かったのがキャパシティもあるので、ここならば食べられると思った国際通りの「浅草今半本店」でしたが、あえなく撃沈です。やはり食事待ちの人が一杯です。歩くのもくたびれ、ならば近くに在るロシア料理の「ストロバヤ」でしたが、ここは貸し切りでした。こんな事が続くと朝からのロケハンでの疲労感が何倍にもなって来ますよね。もう嫌だ〜、何処でも良いとドジョウは好きでは無いのですが徒歩2分の「どぜう飯田屋」へ向かったのですが店頭に列が・・・・。人が多いところでは食事は出来ないと朝来た人出が少なかった河童橋方面に向かい歩き始めます・・・足が重い・・・・!おやっ、ウナギの匂いが・・・。空腹の時のウナギを焼く匂いはたまりませんね。匂いに釣られてたどり着いたのが、観光客は来そうもない地元に密着した様な小さな鰻屋「さんしょ」でした。ところがこの「さんしょ」当たりでしたね。店名の通りウナギの味を引き立てる「山椒」と毎朝問屋に出向き当日分を仕入れる「鰻」に拘ったお店だったのですよ。またご主人も鰻問屋で修行を積み開業してから30年以上経つと言います。表面がカラッと焼けているウナギの味は空腹が故に美味さが何倍にも膨らみます。「あ〜っ、美味しかった!」またいつか再訪したいと思います。

うなぎ「さんしょ」
東京都台東区西浅草2-25-7 

2018年3月14日水曜日

食品サンプルの正確な作りに外国人もビックリ!

前回のブログの続きとなりますが河童橋道具街の食品サンプルを扱うお店に外国人観光客を沢山見ました。そう言えば外国ではレストランや食堂のウインドウに日本みたいに食品サンプルを飾っているのを見たことがありませんよね。それも本物かサンプルか一目ではわからないほど正確に作っているのも驚きですよね。外国人向けの日本のガイドブックには河童橋の食品サンプルのことが載っていてそれで見学に訪れる様です。写真を見て下さい・・・・大きなデパートのレストランの光景ではありませんよ。彩りがキレイで華やかで美味しそうで・・・思わず食べたくなってしまいますよね。また3枚目の写真では大きなフライパンを手返ししてチャーハンがドバ〜ッと宙に舞う模様が再現されています(楽し〜い)。日本人が見ても驚くサンプルですから外国人にとっては強烈なインパクトと思います。ですから写真4枚目の様な食品サンプルを使ったキーホルダー、携帯ホルダーを購入して行く外国人が多いのが分かる気がします。「浅草・河童橋界隈撮影会」の開催日を4月21日に決定致しましたので興味のある方は是非参加して下さい。昨日も書きましたが以前は土日は休みだった道具街も、特に土曜日はオープンしているお店が多くなりました。カメラストラップにお寿司やお菓子のサンプルを付けたら注目されますよ。あっ、そうそう、食品サンプルを作るワークショップを開催しているお店がありましたがこれにも注目ですね。

浅草・河童橋界隈撮影会のロケハンをしてきました。

日曜日に下町界隈撮影会のロケハンに浅草・河童橋界隈を歩いてきました。先ずは地下鉄銀座線・田原町で下車して菊屋橋交差点から河童橋道具街に突入です。一昔前は土・日曜日というと何所のお店も閉まっていたのですが、今は土曜日はかなりのお店、日曜日でも4割くらいのお店が開いていると感じます。河童橋道具街では通常では見られない飲食関係のプロの道具を見ることが出来て見物しているだけで楽しくなります。特に料理や飲み物の食品サンプルの出来映えには感嘆してしまいます。また観光客用にミニ食品サンプルのストラップ等も販売されていますので興味のある方は撮影会時にでもお求め下さい。河童橋道具街から浅草までは歩いても訳ない距離ですが、そびえ立つスカイツリーを目標にして歩を進めます。いや〜っ、浅草は相変わらずの混雑ですね。特に外国人の観光客が多くあちこちで英語、中国語、韓国語が飛び交います。因みに前を歩いていた男性一人、女性二人の和服を着たグループは紛れもない中国語を話していました。着物のレンタルは特に外国人に人気の様です。撮影会は雷門、浅草寺、仲見世と言うメジャーな場所だけで無く、少しばかりディープなエリアを入れ様と頑張ってかなり面白そうなコースを作る事が出来ました。あとは開催日を調整して(4月21日が候補)告知すれば終了・・・・なのですがコース図作りはかなり面倒になりそうです。ご期待下さいね(撮影会終了後にはあの有名なホッピー通りで乾杯かな?)。

2018年3月5日月曜日

近頃、斜めったビルをよく目にしますが・・・。

今頃、町歩きの撮影で気になるのが「斜めっている中層ビル」です。先日の「上野・御徒町界隈撮影会」でも佐竹商店街の近くに斜めに傾いた4階建てのビルを見つけました(下写真)。この傾いたミニビルの3方を囲むように高層マンションが建って、一棟だけ「昭和のビルです」と言っているようです。撮影会参加者の一人が「高層マンション建築時に買収に応じなかったのかな?」や「高層マンション建築時に傾いたのでは無くて、きっと前から傾いていたんだよ」と話しかけてきました。真相は分かりませんが確かに「斜めっている」を実感でした。また1枚目の写真はワイズからも近い春日通りに面した、やはり傾いたビルです。10年以上も前からこの前を通る度に「あのビル傾いているのかな?」と思っていたのですが、数年前に両側に在った建物が解体され、高層マンションと背の高いオフィスビルが建ったのでした。そっれによりその傾き加減が新築ビルの垂直線と比べると「一目瞭然」になり「傾いているのかな?」が「傾いている!」と確信に変わったのでした。それにしてもまさか新築時から傾いているとは思われませんので「何時?」や「何故?」の疑問符が頭の中を飛び回ります。詳しい人教えて下さい。因みに傾いたビルはこの他に数棟見たことがありますが、これを集めて「写真集に」何と言ったら怒られそうですよね。

2018年2月28日水曜日

東京ドームシティで「つばきファクトリー」のコンサートに遭遇。

先日、東京ドームシティ・ラクーアまで天気の誘われてふら〜っと出かけて来ました。するととんでもない長蛇の列を発見しました。列んでいる人達を見ると10〜30代くらいの男性が中心の様ですがたまに若い女性も混じっています。コーヒーショップでコーヒーを注文しながら「何ですかあの列は?」と聞くとテーブルの下からイベント資料の様なものを見て「ラクーア・ガーデンステージでハロプロの「つばきファクトリー」のコンサートがあります」と答えてくれました。このラクーア・ガーデンステージでは、たまにイベントを開催していますがこんなに列が出来たことは私の記憶には無かったのです。「つばきファクトリー」とは何ぞや?おじさんにはわかりません。スマホで調べてみると「ハロープロジェクトの女性アイドルグループで日本レコード大賞の最優秀新人賞を受賞」と表示されたのです。日本レコード大賞の事は知っていますし、最優秀新人賞を受賞したくらいなのだから人気のありそうな事は分かるのですが・・・・・何せこの分野では浦島太郎の様な存在でもある私です・・・・。漏れ聞こえる歌の合間に「ウオ〜ッ」とか「オ〜ッ」とかの野太い男性の合いの手のような叫びを聞きながら東京ドームシティ・ラクーアを後にしました。垣間見たステージで歌い踊る若い女の子がみんな同じに見えるのは私だけでしょうか・・・・

2018年2月27日火曜日

上野・アメ横の異国の市場を体感して下さい。

今日のブログは先日開催の「上野・御徒町界隈撮影会」の関連話です。今回の撮影コースの中にアメ横にある「アメ横センター・地下食品街」取り入れてみました。アメ横自体が生鮮品を扱うお店が多いのに、敢えて同所を加えたかというと・・・実は数年前に偶然訪れて「ここは日本では無い!どこか異国の市場だ!」と体感したからでした。地下食品街に一歩入ると、肉の塊が積み上げられたり、無造作に青いバナナやパクチーなども山になっていたり、更には生きたスッポン、鯉、鮒なども販売されているのです。そしてビックリするのは、売り手も買い手(お客)も会話が日本語ではないのですよ。中国語や韓国語など他にも分からない言葉で商いがされているのでした。勿論日本語も通じますが、まるでどこか東南アジアの市場に迷い込んだようなのです。また珍しいのは生鮮品だけで無く、乾物類も東南アジア仕様で「いったいどうやって食べるんだろう?」とクエッションマークが付く食材だらけなのです。皆さんも上野に行かれたら、是非覗いてみて下さい。一瞬で異国の市場に入り込むことが出来ますから・・・・それにしても売り手がタバコをくわえながらお客とやり取りしている姿は強烈な印象として残っています。市場内が生鮮品とタバコの匂いがミックスされ何とも言えぬ空間となり・・・やっぱり異国の市場だ。

2018年2月20日火曜日

オフィス近くにレンタサイクルステーションが出来ました

先日、用があってオフィスより徒歩2分の文京総合体育館内の湯島地域活動センターに行っていました。「えっ、それ何所?」と思われる方も多いと思いますが、日本リンホフクラブやワイズ大中判写真の会の勉強会・撮影会・講評会でよく使わせて頂いている会議室の在る施設です。写真がそれになりますが、正面アプローチ脇に見慣れないモノを発見しました。それは20台以上列んだレンタサイクルなのです。文京区でもレンタサイクルを活用していることは知っていましたが、いつの間にかこの場所にベースステーションが出来ていたとはビックリです。因みにこのレンタサイクルは「文京区自転車シェアリング」と言って30分間150円から電動アシストの付いた自転車が利用できるそうです。その他にも1日パスや月額利用などいろいろな料金体系もあるそうです。用途によってかなり便利そうなので今度一度使って見ようと思っています。また、地方にお住まいの方でもこのレンタサイクルを利用すれば都内の写真撮影やギャラリー巡りも簡単に出来そうですよね。

伊勢丹・魚谷清兵衛商店でイワシの目指し、ニシンの昆布巻き、小鯛の笹漬けを購入。

前回のブログの続きです。新宿御苑〜シェーキーズの後はお目当ての伊勢丹新宿店での買い物でした。私の場合は老舗デパートの買い物でも服飾品、装飾品、贈答品の類いの購入は滅多にありません。お目当てはズバリ「食べ物」です。以前のブログにも書いたのですが亡くなってしまいましたが魚谷清兵衛さんと言う方が創業された「魚谷清兵衛商店」の干物や海産物が大好きでたまに購入していたのです。因みに故・魚谷清兵衛さんとは写真が縁で知り合いましたが、魚屋さんとしてもいろいろなデパートから出店要請が来る程成功され、更に陶芸家としても有名になられた方です。要するに作るモノ全てに拘りを持っているからこそ最高品を世に送り出してきたのです。魚谷清兵衛商店の今は次男さんが営業を引き継いでいますが「拘り」は昔のままのようです。正直商品はかなり高価なものが多いのですが、庶民でも買えるイワシの目指しとニシンの昆布巻き、小鯛の笹漬けの3品を購入し家路につきました。これらは食べて美味しいのは勿論なのですが「なんちゃって漁師」としても自身でも干物等を作りますので、その参考にしたい気持ちもかなりあります・・・。美味そうだな・・・・。皆さんも是非一度食べてみて下さい。

新宿御苑で梅と桜を見た後はシェーキーズでピザの食べ放題!

日曜日はは新宿御苑で開催された大判カメラ基礎勉強会に顔を出してから久しぶりの御苑散歩をしました。完成してから暫く経っていながら一度も入館したことの無かった温室にも初めて入館し、更に各所に咲く寒桜やロウバイの花を楽しみました。また新宿・伊勢丹に用があったので、近くのシェーキーズで久しぶりのホリデーバイキングランチも頂きましたが、シェーキーズは7〜8年振りの入店だったのではと思います。前回と違ったのは大人1480円の料金が、今回はシニア料金で1026円だったことです(喜んで良いのやら・・・?)。シェーキーズに初めて入店したのは大学生の時で休講の合間に新宿で初めて食べたのですが・・・いろいろピザをいくら食べても同じ料金にビックリした事を覚えています。もう45年も前になるのですね・・・・。その後、伊勢丹に買い物に立ち寄り・・・・・・・てな訳で昨日は結構有意義な時間を過ごしましたが、周りの景色や道行く人を見ていると確実に春が近づいていることを実感できる一日でした。(書き忘れましたがピザを食べる量は確実に少なくなっているようでした・・・だからシニアなのかな)

2018年2月8日木曜日

下町界隈の列の出来るお店って?

今日のブログも「秋葉原・神田界隈撮影会」のロケハン話で引っ張りますよ。えっ、他に話題がないから引っ張るのかですって?そんな事は無いですよ。今日は日本リンホフクラブの写真展最終日だし他にも書くことがあるのですが、ロケハン時にいろいろな写真が撮れてしまったので忘れないうちに書こうと思っているだけです。今回のロケハンで気付いたことに店の前に列ぶ「列」を至る所で目にしました。秋葉原では人気のステーキ屋さんだったり、神田では甘味処や天ぷら屋さん、更に写真の昔ながらの洋食屋さん、餃子専門店、喫茶店、パンケーキ屋さんと他にもありました。これってどう言う現象なのですかね?パターンは二つあるようですよね。一つ目は昔ながらの老舗の味を求めて列を作る普遍的なお客さん。そしてもう一つがテレビや雑誌で紹介されたばかりのお店に話題等を求めて列を作る多少ミーハーな人ではないでしょうかね。そしてこの列の違いは前者は一年中列を作る現象は変わらないのですが、後者は半年位すると列が無くなってしまうことです。「なんちゃって漁師」の基地が在る熱海でも、何時も変わらず列が出来ている洋食のスコットの様なお店もある一方で、ある日突然に店の前に長蛇の列が出来ている場面を目の当たりにします。そんな時「えっなんでこの店が?また何処かのテレビで紹介されたな」と思うのですが数ヶ月もすると列は無くなっています。テレビ番組のグルメ情報って何所の店でもリポーターが「美味い!」としか言いませんよね。「不味い」や「ここをこうすればもっと美味くなりそう」なんて言うリポーターなんて見たこと無いですから。私もよく外食をしますが、仮に10店に入ったとして美味いと思うのは1〜2軒で、後は普通や不味いと思うお店ばかりです。老舗と言われるほどにお店が長寿なのは、奇をてらわずに頑なに伝統を守っている他ないのではと思います。そしてそんなお店が神田を始め下町界隈にはかなりあるとも思います。東京下町界隈・・・・やっぱり良いですね

2018年2月7日水曜日

都内由一のあんこう鍋屋さんの店頭でアンコウ君に対面。

「かんだやぶそば」の直ぐそばに「あんこう鍋 いせ源」と言うお店があります。創業が江戸末期と言うのですから、こちらもかなりの老舗と言えますよね。何でも東京都内で唯一のあんこう鍋専門店だそうで、関東大震災で焼失した店舗を昭和5年に建て直して今日に至るという東京都選定歴史的建造物に選定されているお店でもあります。その佇まいと看板等に歴史を感じますよね。残しておきたい絶好の被写体とも言えます。ところで店舗正面からの写真を1枚撮影し、更に近づいてみるとガラスケースの中に本物の氷漬けにされたアンコウ君が横たわっていました。美味そうですよね。ところで皆さん、あんこう鍋って高級料理と思いますか?因みにこの店のメニューには、あんこう鍋3500円、あん刺し2000円、きも刺し1500円、唐揚げ1100円で、あんこう鍋コースが8500円、10000円、12000円、15000円、20000円と各コースがあるそうです。実は前職の若い頃に、何年間か営業担当が茨城県だった時期があります。もう35年位前かな・・・・・自動車で写真関係の問屋さんやカメラ店、写真館を営業で廻っていたのですが、アンコウで有名な大洗地区に行くと、沢山の魚やさんが在って店頭でアンコウを販売していたのでした。そしてよく営業帰り(直帰)にそんな魚屋さんに寄ってアンコウを丸々一匹を購入していたのでした。若い頃の給料で買えたのですからかなり安かった事(2000円位?)を記憶していますが、その場でアンコウを吊して七つ道具全てに解体してくれました。そして家に帰ってあんこう鍋ですよ。ですからアンコウに関しては安月給でも購入出来る大衆魚のイメージが今でも強く、高級料理の範疇からは外れているのでした。「なんちゃって漁師」の釣りターゲットとしてはかなり難しいと思うので、今度はそれこそ何十年ぶりに大洗にでも出掛けてアンコウを購入してこようかな・・・と思っていますが・・・今は高そうでもありますよね。

初めて「かんだやぶそば」で美味しい蕎麦を頂きました。

秋葉原・神田界隈撮影会のロケハンに出掛けた事を前のブログに書きましたが、今回のコースに淡路町界隈も含まれています。淡路町界隈には、あんこう鍋屋、甘味処、鶏鍋屋、蕎麦屋等の老舗が何軒もあります。特に有名なのが「かんだやぶそば」ですよね。テレビのニュースにもなった2014年の火災で店舗の一部が消失しましたが2016年に無事に再開して相変わらずに人気を博しています。実は私もかなり蕎麦は好きで一度はこの「かんだやぶそば」に入店したかったのですが、行く度にお店の前に列があって「列嫌い」な私はこの希望が叶いませんでした。ところがですよ・・・この日は列がないのですよ・・・・勿論即入店ですよ。「かんだやぶそば」はビルが建ち並ぶ都会の中に、ぽつんと一軒だけ緑豊かで風情漂う和風建築のお店なんですよ。アプローチからして「そばが美味そう」をすり込まれそうです。案内された店内は広いのですが、席と席がかなり密着している感じです。ですから隣の席の人の会話や仕草が少し気になるかな・・・右隣は外国人のカップルで美味そうにお酒を飲み、上手に箸を使いそばを食べています。左隣は和服を着た初老の男性と女性で「外に止まっている自動車の運転手にもそばを出して」とリクエストしていたのが気になりました。さて、初かんだやぶそばはせいろ2枚と春野菜の天ぷらをオーダーしましたが、感想はつけ汁がかなり濃いと言う事でした。ちゃんと出汁が出ていて美味いのですがかなり濃くてそばちょこのつけ汁にたっぷりそばをくぐらせると「濃い!」となるのです。誰かから「昔からそばは箸に取ったそばの下の一部をつけ汁につけて食べる」と聞いていましたが・・・その通りかも知れませんね(かんだやぶそばの場合)。初めて食べたかんだやぶそばの蕎麦は風味もあって、食感も良くて「美味い!」の一言でしたが、欲を言えばもう少し盛りが良ければと言う事ですかね・・・大食漢の私などでは5〜6枚は食べられそうですよね。因みにそばの老舗御三家って知っています?江戸生まれの「藪」、大阪が起源の「砂場」、信州の「更科」だそうです.



寒さの中のロケハンは「秋葉原・神田界隈」でした。

いろいろな事でお尻に火の付いている「下町界隈撮影会」ですが、付いている火を少しでも小さくしようと、またロケハンに出かけて来ました。今回のターゲットは秋葉原〜神田淡路町〜神田小川町〜神田神保町の「秋葉原・神田界隈」でした。えっ、地名だけではよく分からないですって?ではコースを簡単に説明すると、今外国人にも人気のある秋葉原に集合し、ここも秋葉原?と言う昔ながらの秋葉原を散策し、その後は旧万世橋駅の赤レンガが残るマーチエキュート神田万世橋から神田川越しの秋葉原を撮影、更に有名な「かんだやぶそば」周辺の昔ながらの料理屋や家屋等も撮影します。そしてスキーや登山等のスポーツ店が列ぶ靖国通りを通り、駿河台下から、新旧のお店が融合した神田スズラン通りに入り、創業60年以上の老舗喫茶店「さぼうる」も撮影し、いよいよ神田古書街を撮影散策して約8000歩のコースです。えっ、余計に分からないですって?そんな方は何も言わずに撮影会に参加して下さいね。開催日はこれから決定しますが、このコースを歩いていて写真撮影のみならず「買いたくなる」「食べたくなる」「入りたくなる」などのいろいろな誘惑がありました。そんな魅力的な秋葉原・神田界隈撮影会にご注目ください。それにしても今回のロケハンは寒かったな!