2019年1月21日月曜日

制作中の東京下町界隈 カメラ散歩、「柴又界隈」は作り直し・・・・トホホ。

一昨日の土曜日ですが制作中の「東京下町界隈 カメラ散歩」の掲載写真承認のため、柴又にある寅さん記念館、山田洋次ミュージアム、山本邸の管理者に会いに行って来ました。アポをとったのが14時でしたが、少し早めに着いて寅さん記念館でも再度見学しようと思っていると・・・・何と改装中なのですよ。時間になり担当者にお会いすると・・・・更に「何と!」なのですが、寅さん記念館と山田洋次ミュージアムが一つになって本年4月よりリニューアルオープンするとの事なのです。特に山田洋次ミュージアムは展示も含めてかなり変わると言うことで、制作中の書籍に掲載予定の写真は全てボツになり、町歩き地図も修正が必要になるのです。出版予定が3月ですから新施設の写真の掲載も叶いません。担当者は「寅さん記念館の展示はそれほど変わりませんので・・・」と言うことで同記念館の写真のみの掲載になりそうですが・・・・トホホ。その後、葛飾区観光協会の担当者とも面談し、柴又駅前広場に設置している、寅さん像とさくら像の掲載許可を頂こうとしたところ・・・・また「何と!」なのですよ。掲載予定の駅前広場に在る、昭和の雰囲気一杯の軽食屋、居酒屋、立ち食い蕎麦屋さん等が2月一杯で再開発のため立ち退きになるというのですよ(再度、トホホ)。もうこの状態ですと「柴又界隈」ページはレイアウトも含め全て作り直ししかありません。最後の最後にいろいろな事が起こるものです。やはり変貌する東京なのですね。

谷中・指人形 笑吉で「正月人形」と「生涯現役ファイター笑吉 」を発見。

先日のブログに制作中書籍の追加調査・撮影に谷根千界隈まで出掛けた事を書きましたが、今回のブログはその関連話です。谷中ヘビ道の女優・川上麻衣子さんのスウェーデンアクセアサリーショップを後にして、琵琶橋跡を通り、よみせ通りに続く道に入ると、直ぐ右側に「指人形 笑吉」と言うお店が在ります。ここは以前にも紹介した事のあるオリジナルの指人形を制作・販売しているとても珍しいお店なのです。今回久しぶりに店頭のショーケースを覗いたのは、展示人形が変わることや新製品が出ている場合があるからなのです。そしてありましたよ・・・・写真はお正月らしく炬燵に入って羊羹やミカンを食べる笑吉人形です。よく見て頂くと分かりますが、人形周辺の扇子や生花、羊羹、ミカンなどの小物の出来も素晴らしいと思いませんか?丁寧に作られている事に感心してしまいます。因みにこの指人形ですが、写真を用意してオーダーすると自分そっくりな指人形も作ってくれますよ。興味のある方は是非頼んでみて下さい。また「生涯現役ファイター笑吉 」なる新製品人形も見付けましたが、こちらはは3500円との事ですが全て一点ものだそうです。その他にも観劇料500円の指人形劇も1時間に一回開催されていますよ。皆さんも谷根千散歩を楽しんで下さい。

2019年1月17日木曜日

時代と共に変貌する秋葉原界隈。

先日、仕事の関係で秋葉原の中央通りを歩いたときのお話です。実はオフィスの在る本郷3丁目と秋葉原はとても近くて、本郷台地を南東方面に15分程下りると秋葉原エリアに入ります。オフィスが本郷に移転してきたのが2003年ですが、この頃の秋葉原は未だ電気街と言うイメージが大きく、現在みたいにサブカルチャーの街と言う感じはしませんでしたね。それが、中央通りにドンキホーテが出来て、更に駅向こうにヨドバシAKIBやUDX等の高層ビルが出来た頃から街は大きく変貌したと思います。更に時代を遡ると昔の秋葉原は18〜19時頃になると何所の家電店も閉店して夜はとても寂しい街でしたが、今は夜遅くまでオープンしている飲食店や各種店舗もあります。またここ最近は外国人観光客が沢山集まるエリアとしても街に変化が見えます。今回通りすがりに見たお店の正面ウインドウには写真の様な芸者さん、大仏様、戦国武将、忍者などのフィギヤや置物が展示されていましたが・・・・これって日本人は買いませんよね。やっぱり海外からの観光客向けの展示と思います。こんなお店が特に増えていると思うのは私だけでしょうか?昔の秋葉原は店頭に冷蔵庫や洗濯機が並べられていましたが・・・・そんな時代が懐かしく思います。

2019年1月16日水曜日

追加取材・撮影でレイアウトを変えることが出来ました。

3連休に制作中の「東京下町界隈 カメラ散歩」の追加取材(調査)と撮影に出掛けたことを書きました。ある人から「何でそんなに修整があるの?」と質問がありましたので、今日のブログではこの点について書きたいと思います。先ずは写真をご覧下さい。写真上が「お茶の水界隈」の湯島聖堂と神田明神の紹介ページです。自分でやっていてなんなんですが味気ないレイアウトであまり内容を見る気にはならないと思いませんか?これが気に入らないのですよ。そこで写真2枚目では追加取材をして写真掲載数を増やし、更に境内レイアウトも書き上げて追加してみました。如何ですか?こっちの方が「見てみたい!」「読んでみたい!」となりませんか?まだ暫くこんな修整が続きそうですが、折角作る書籍なんですからできるだけ悔いが残らないように頑張って見たいと思います(イラスト制作作業は大変ですが)。あっ、それから久しぶりに尾瀬の写真に代表される写真家・花畑日尚さんが昨日来社されました。暫し仕事を中断して、昔話等に花を咲かせましたが・・・・この様な事で心身ともリフレッシュされ、より仕事がはかどると思っています。花畑日尚さんありがとうございました。

2019年1月15日火曜日

新刊書籍に川上麻衣子さんのお店を急遽紹介します。

3連休最後の日になった昨日も新刊書籍「東京下町界隈 カメラ散歩」の内容確認で「谷根千界隈」に出掛けて来ました。「谷根千界隈」はワイズからも徒歩15分程で行く事が出来て、個人的にも好きな界隈なので紹介する21界隈の2番目に登場する予定になっています。ただ、原稿は数年前に書いたもので「もしかしたら、紹介している場所が無くなったり、新しいものが出来ていたりする可能性もある」との思いから検分散歩となりました。一通りオリジナルコースを歩いて多少は修正しなければならない点などもありましたが、まあ何とかOKかな!と言うレベルで一安心したのですが・・・・ここで一つ新たなソースを発見してしまったのです。そえは谷中ヘビ道にある「SWEDEN GRACE」と言うスウェーデンの小物を扱う小さなお店なのですが、実はここのオーナーは女優の川上麻衣子さんなのですね(お母様と共同経営)。この事は2016年にこの店がオープンしたときから知っていましたが・・・・・お店を覗くと何時もはお母様が店番をされている様なのですが、今回は初めて川上麻衣子がいらっしゃいました。アクセサリーを2点ほど購入し川上麻衣子さんとお話しましたが・・・・いや〜っ、なかなかお綺麗な方ですよね。そして話し方も人当たりが良くて好感が持てます。そこで決めてしまいました。新刊書籍の「谷根千界隈」の中に、この川上麻衣子さんお店「SWEDEN GRACE」も紹介してしまおうと言う事をです。人から「女の人に弱い」や「美人に弱い」と言われても、著者特権で急遽採用です。あ〜、でもこの採用決定で折角出来ていたレイアウトを変更しなければなりません。ま〜、良いか。

2019年1月14日月曜日

仕事の合間に初めて天野屋店内で甘酒を頂く。

土曜~日曜と新刊書籍の追加撮影と調査で出掛けてしまいました。「えっ、いったいどんな撮影と調査があるの?」と思われますよね・・・・ひとつ例を挙げれば「湯島聖堂」をまとめていて、聖堂の中に「神農廟」(神農像を祀ったところ)の紹介は欠かせないと思いますが、残念ながらワイズのフォトストックの中には無い事が判明・・・・よって追加撮影となるのでした。こんな具合なので今回この「神農廟」を訪問しましたが、何とここは年一回の特別公開で一般公開はしていないことが、行ってみて初めて分かったのでした。これで「神農廟」に関しては写真を使わずイラストなど他の方法で表現するしかなくなってしまいました。この様に追加撮影・調査でも問題が解決するとは限りません。本当に生みの苦しみですね。それでも「楽しく無ければ仕事じゃない」を目標にしている私ですから、今回も湯島聖堂の前に訪れた神田明神では、ちゃっかり鳥居下の天野屋さんに寄って美味しい甘酒と葛餅を頂いて来ました。この天野屋さんは江戸市民の甘味源として創業当時からの地下6mの土室で糀を独自の製法で熟成させた甘酒が有名で、個人的には何所で飲む甘酒より美味いと思っています。因みに毎年初詣の時に、この甘酒を飲んで10年以上になりますが、何時もは店頭で頂いていたものを、今回初めて店内に入りゆっくり頂きました。店内はノスタルジックな柱時計や鉄道、バイク模型などの壁面展示があり、椅子に座って甘酒を啜っていると仕事を忘れ不思議な感覚になって行く事に気がつきました。まあ、こんな感じで仕事の合間に個人で楽しむ時間を作ってストレスにならない様にしていますので、何とか仕事が継続て行くと思っているのでした。さて今日はどこに出掛けるかな・・・・。

2月16日、門前仲町界隈撮影会を開催します。

好評の下町界隈撮影会の第22弾を緊急開催します。そのエリアは深川不動堂と富岡八幡宮の二つのランドマークを有する「門前仲町界隈」です。ここは富岡八幡宮別当寺の永代寺の門前町として17世紀半ばから町屋が形成されました。江戸時代に伊能忠敬等の著名人が多く住んでいたことでも有名です。以前は深川永代寺門前仲町と呼ばれていましたが、1696年深川門前仲町から門前仲町に町名変更を行い、現在は富岡八幡宮、成田山の別院・深川不動堂などの門前町として栄え、大通りや地下鉄、都営バスの発着所が設けられ商店街の活動も活発です。また裏路地に入ると更に下町の雰囲気を味わうことが出来ます。従来の界隈撮影会と比べるとコンパクトで総歩行数も少ないので歩くのに自信の無い方でも参加頂けると思いますよ。参加お待ちしています。
■開催日  2月16日(土)12時30分〜
■撮影地 「門前仲町界隈」
■集 合 深川不動堂参道 赤門 
■案 内 木戸嘉一(ワイズクリエイト)
■参加費 1000円(オリジナル地図付)
■申 込 事前に参加お申込み下さい。
■備 考 歩き易い服装でご参加下さい

2018年12月27日木曜日

年末年始の東京ドームイベントはジャニーズ系コンサートで女性が沢山。

私のオフィスは本郷3丁目で東京大学の龍岡門の近くです。東京メトロ・本郷三丁目駅まで徒歩4〜5分位でJR・御徒町駅やJR・御茶ノ水駅まで徒歩圏なのでかなり便利な場所と思っています。東京ドームまでも歩いて10分強で行く事が出来ます。何故に東京ドームまでの事を書くかというと、年末のこの時期の新聞折り込み広告に東京ドームで行われるイベント告知チラシが必ず入るからなのです。そうなんです・・・年末年始の東京ドームイベントは人気が高く周辺道路が混み合うほどなんですね。因みに今回のチラシには12月19〜20ラルクアンシェルコンサート、23〜24日が嵐コンサート、28日〜1月1日がHey! Say! JUMPコンサート、1月3日がライスボール、1月4日が新日本プロレス、1月6〜7日がNEWSコンサートとどれも超人気のイベントです。特にジャニーズ系のコンサートは東京ドーム界隈が若い女性で一杯になります。世の中にこんなに若い女の子がいるのかと思うほどです。因みに中高年おじさんの興味のあるのはプロレスイベントくらいですかね。

数十年ぶりの浅草・羽子板市でした。

チェキで歩く門前仲町界隈」の取材が終了し、そのままタクシーで浅草・羽子板市に向かったと先日のブログで書きましたが今日はその続きです。浅草・雷門前でタクシーを降りると「すげ〜っ、平日なのにこんなに人が沢山居るんだ!」と思わず口ずさんでしまいました。先程まで居た門前仲町では数えるほどの観光客数でしたが、こちらは絶対に数えられない程の人出なのです。ただ発する言葉からかなりが中国や韓国からの観光客と想像します。人混みの仲見世を掻き分けて宝蔵門前で開催している羽子板市のエリアに到着しましたが「思ったより羽子板市の規模が小さいな?」が感想です。確か子供の頃に見た光景は沢山の小屋がけした羽子板販売所が在ったと記憶しているのですが・・・・。未だ時間が早いせいもあるのでしょうが小屋の前のお客の数も少なく感じます。きっと外国からの観光客は仲見世の延長のお店としか捉えてないのでは無いかと思ってしまいます。そう言えば昔の正月は路地で羽子板をしている子供の姿を何所でも見る事が出来たのですが・・・・今はありませんよね。羽子板は完全に縁起物、装飾品になっていますよね。境内には羽子板販売の小屋がけよりもお酒や食べ物を提供するテント張りの方が圧倒的に多く、各所で外国人観光客が美味しそうに飲んだり食べたりする光景を目の当たりにします。因みに羽子板の種類ですが世相を反映するモノは少なく、歌舞伎や浮世絵に出てくる人物を扱っているのがほとんでで・・・・これも外国人観光客向けなのでしょうかね?でも・・・・売れるかな〜?そんな事を考えながら早々と浅草・羽子板市をあとにしました。

2018年12月25日火曜日

富岡八幡宮で台湾からのチェキ娘と遭遇です。

またまた今日も門前仲町界隈のロケハンのお話です。ある程度のロケハンをして冨岡八幡宮に再度立ち寄るとベージュのコートを着た可愛い女性を見付けました。この日は天気も悪く、時折小雨が降る寒い日でしたが「何で寂しそうに八幡宮の前に居るのだろう?」と思って目をこらすと、何と左腕にチェキカメラがぶら下がっていたのです。「チェキで歩く門前仲町界隈」のロケハンなのでもちろん私もチェキを持参しています。こうなると、何と言うか仲間意識というのですか・・・・思わず声を掛けてしまいました。ところが予期しなかったのが、この可愛い女性は台湾から一人で日本に来た旅行者だったのです。私のチェキで彼女を2枚撮影し、1枚を彼女に渡しましたがお礼の意味なのですかね、撮影したチェキプリントを入れる透明ケース(フィルム)?の様なものを優しく分けてくれました。おじさんが昔のように若く時間があったら、もう少しコミュニケーションをとったのでしょうが、急いでいることもあってこのままお別れしました。でも手元に残った1枚の彼女の写ったチェキプリントは絶対に制作中の書籍で使おうと決心したのでした。