先日、東大構内散歩を楽しんできました。コロナの影響で長らく入構制限があったり、直近のオミクロン株の急拡大が影響してか構内には殆ど人の姿がありませんでした。安田講堂、三四郎池、銀杏並木、工学部前広場などをゆっくり廻って来ましたが、コロナ前の土曜日と言えば近隣住民のみならず遠方よりの入構者が沢山でゆっくりと写真撮影もままならないのですが・・・・人の少ない今ならばゆっくりじっくりファインダー(ピントガラス)を覗くことが出来ると思います。特に大判カメラ撮影には持って来いの、形の修正アオリを使った建築写真や三四郎池などではパンフォーカス写真も実践出来ますよ。
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